陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

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義母のタンスに眠っていた 「桜柄の藍染のちりめんの着物」 がとても気に入って 着てみました。

義母とはサイズが相当違うので、苦心の作ですが…

はかなき桜の時、協力できるのは今日しかないと Oさんからわざわざ連絡があり、

Oさん宅に着付けに出向いて行ったものの、着物の素材が私の技術では追いつかず、

着付けの先生のTさんまで 心配して来てくださり、綺麗に着付けてくださいました。

今年限りの佐保川の桜の下で、娘や孫たちとお花見を堪能しました。