陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

干支うさぎ

多治見から郵便小包み。
 
T先生から・・・何だろう・・・・・
 
開けると、
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干支のうさぎでした。
 
岡山も、文化・芸術にはもってこいの場所ですね と。 
 
T先生は、奥様ともども、美術、数学の教師を早期退職されて、陶芸の道に入られた方。
 
多治見の友達が陶器市に呼んでくれ、先生の陶人形に一目ぼれしたのが、お付き合いの始まりです。
 
陶花を始める以前のことです。
 
そのお人柄にひかれて、よく工房まで行かせていただき、本当によくしていただきました。
 
先生のお知り合いが、陶花のすぐ近くにいらっしゃることがわかり、その方に陶花を紹介してくださったこともあり
 
ました。本当にご縁ですね!とは その方のお言葉。
 
今回のお便りにも、微力ながら お力になります。と ありました。
 
ありがとうございます。こうやって 背中を押していただいて、一歩ずつ前向きになれるわたしです。