陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

業者泣かせ

かねてから気になっていた、問屋町の店舗改装店じまいセールを覗きに行き、清水の舞台から飛び降りる。
 
でも、2つで1つ以下の価格のお買い得品をGET。・・・ これで、私の形見分けの品が 用意できたかな・・・?
 
 
 
夕方からは、店舗の見積りの打ち合わせ。  ここは思いっきり ケチる。
 
うちに当たった工務店さんも 本当にお気の毒。・・・・・
 
 
 
今夜は 3匹目の鯛で、お馴染のアクアパッツァ!、大根と豚肉の煮もの、塩焼きした鯛の皮と骨を濾した潮汁。
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見栄えは豪華だが、原価は400~500円。
 
なんて恐ろしい家計運営・・・。   やはり、付き合わされる業者さんは たまったもんじゃない・・・。
 
ごめんなさい。  いつか きっと 埋め合わせしますから・・・。