陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

一難去って・・・。

一夜明けた今日は 気を取り直して、義父の依頼品を求めて買物に行き、迎えにまわる。
 
そして、次の指令書を手渡される。
 
いったん覚悟を決めれば素直に動けるのだが、暇老人の気晴らしにまた付き合わされるのかと思うと、憂鬱
 
そして、義母の処へ。
 
 
帰り路、必要品を取りに自宅前で車を止め、義父に待ってもらって、家に入る。
 
家を出ようとした時、義父がつえなしで、車から玄関階段を上がって来ているではないか!
 
お、おとうさん、どうやって?!
 
どうしてでも、行かなきゃぁ!・・・(トイレ)・・・・・・えっ?そんなことが出来るんだ・・・?
 
・・・摩訶不思議・・・何、これは・・・?
 
そして、2時からレントゲンとのことで、そそくさと帰って行った・・・。
 
9時半から3時までの束縛。 帰って、職人さんにジュースを渡し、やれやれ とソファーに横になったとたん、
 
電話が、・・・汗をかいたから、夏の下着を持って来てくれ・・・。
 
はいわかりました。と 無視。いつもオット曰く、五回ほど聞いてから動け! そうするわ!
 
 
 
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素敵な建具。店舗入り口に頂けるそうです。うれしい、うれしい!
 
 
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左から右へ、少しおめかしした倉庫です。サッシを取り払った後に、この建具、合うでしょうか・・・?
 
青味がかった壁に・・・。