陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

喫茶室床塗装

寒い日なのに、朝からはりきって 床の塗装を始める。
 
何の抵抗もなく 昨日と同じペンキを使ったのだが、なんかおかしい・・・色が浮いている。
 
床は、濃い色の方が落ち着くのかなぁ~?
 
仕方ない、上塗りするか・・・! こんないい加減なことが惜しげもなくできるのは 古い店舗だからこそ!
 
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ミディグリーンの上からダークグレイを塗り直す。端っこの方は良く乾いてないところがあり 色が混ざる!
 
これも ペンキが乾くまで待ちきれない私の性格。そこはそのままにして、他を上塗りしていく。
 
でもなぜか この濃いグレイの色もしっくりしない・・・。
 
乾いてみないとわからないが、いよいよ変なら クッションシートをまた張ればいいさ!
 
ペンキの種類が違う上、床面が滑らかでないので、水を加えないと塗りにくい。
 
水を加える加減で 色も微妙に異なってくるのかな~? 濃い色だとよくわからない。
 
とりあえず塗ってしまおう・・・と思ったが、出掛ける用事もあり、結局終わらなかった。
 
 
一体どうなるんだろう・・・?