陶芸家と画家の白石ご夫妻、画家の細谷氏、木工家の榎本ご夫妻、テキスタイル作家の草間ご夫妻の
生活される、工悦邑 である。
そこで、十年ぶりの「工悦邑展」が開催されるというので、東京行きを2日遅らせて、行ってみることにした。
陶器や絵画、木工、ファイバーアートの展示は、数は少ないが、さすが、その分野の一線で活躍する人たちの
作品は、見ごたえがあり、奥が深い上にユニークである。
なかなか こういうものにお目にかかる機会も少ないので、何ともいえず 満たされた感じがするのは、
周りの環境のせいもあるのだろうか・・・?
アカデミックな1日を過ごすことが出来た。
教えてくださった 陶佳のお客様、Fさんに感謝感謝である。
啐啄工房付近でのコンサートの様子。
イリーナさんの衣装も、鯉のぼりの季節にふさわしい お魚づくしでした。
何人かの方と オットと共に名刺交換をし、これからの広がりが楽しみです。