陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

訳ありの桃

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オットがもらってきたこの桃! 左の小さいのは、元々畑に埋められる運命だそうな・・・
 
木を鍛える(?)為に、負荷をかけて、たくさんの実をつけさせたそうだ。
 
でも食べてみると、みずみずしく甘くておいしい!
 
この何倍かの桃が、わが家が取りに行かないと、全て畑に埋められてしまうという・・・
 
手間をかけてまで捨てなくても・・・・と、再度もらいに行ってもらった。
 
ご近所に配ったが、それでもまだ箱いっぱい残っている。
 
ジャム、ソルべ、コンフィチュール、・・・・・柔らかくなる2~3日中が勝負時。
 
休みなしで帽子展を頑張っているこの時期に、本当にこれ全部 料理できるの・・・?