天袋の中で、忘れられていた「版画」が やっと 日の目を見ました。
布にくるまれていた色紙を 額を選んでもらい、陶佳にかけることができました。今 一時だけですが、・・・。

陶佳のお客様のお友達が、ガラス作家の中野さんだったので、作品を少しだけ 展示していただきました。


日用雑器も若いだけあって カラフルです。


ポップなグラスも若い人に人気だそうですが、私のお気に入りは、小皿とお揃いの濃いブルーのグラス!
ドット部分は、2重ガラスの外側のガラスを、切子の道具で削ってあるそうです。
中野さんが、陶佳の器の中から、ハコリエ(女性二人の作家)さんの物を見つけて、「この方、友達ですよ!」・・・
・・・ということで、来春に、一緒に作品展をしていただく運びになりました。
陶器は、九谷文吉窯の市松シリーズ。注文があり、少し多めに取り寄せました。
これからの季節、良いですね! お正月にも




こんな使い方ができますよ!
この展示は11月3日(土)曜日までです。日向ぼっこしながら、のんびりお待ちしています。
