陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

伊藤千穂作陶展~その2~

伊藤さんからの作品が2回、3回と届き、やっと念願の赤絵もぐい飲みも届きました。 ホッ!
 
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金彩、銀彩の抹茶茶碗です。
 
 
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パッチワーク楕円皿・・・・・  盛り皿、ワンプレート、パスタ皿等として、クリスマス、お正月に活躍しそうです。
 
イメージ 4織部ぐい飲み 
モダンな絵柄です。
 
イクラやウニなどを盛って、 
長皿の端においてもお洒落!
 
 
伊藤さんのお話では、
片口でお抹茶をたて、ぐい呑みに注いでいただく斬新な
お茶の先生もおありだとか・・。
やってみたいです!
 
 
 
 
 
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ぐい吞み 碗型2種&沓型2種   使い方を聞いたら、全部欲しくなりそう・・・。
 
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絵替わりぐい吞み3種。中の絵柄は全て桃山時代の絵柄です。
 
 
同じ形状で、お茶碗サイズの物も入荷しました。
カフェオーレボウル用に、窪みがつけてあります。炊きこみ御飯用、汁物用、何にでも使えそうな大きさです。
 
 
去年から待ちかねた赤絵です。
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ミニどんぶり。 お雑煮、豚汁、丼物、おそば、重宝する形と大きさです。6個入荷、2個出ました。
我が家も欲しいです・・・。
 
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 赤絵平小鉢。
揚げだし豆腐、サラダ、角煮、
上品な良い形です。
 
赤は、食卓を華やかに演出
してくれます。
 
ベンガラと金で、この赤がでるのだそうです。
 
 
奥が、前記の織部のボウル。
 
 
 
 
 
 
 
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お湯のみとお茶碗。茶卓の様に使っているのは、実は小皿。チョコレートやおせちを載せてもいいですね!
 
 
織部の角皿や銘々皿も クリスマス、お正月に活躍しそうもちろん普段の唐揚げ、とんかつ用にもGOOD!
 
 
好きな器に囲まれて、どんな風に使おうかと、考えるだけでも 幸せ!