陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

次の段階へ!

2日の長女一家とのお別れのメニューはコレ!
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手巻き寿司 でした。王子の好きな卵焼きや焼き豚やかまぼこも加えました。
一番人気は 「とびっこ」 (黒い片口に入っています。)
 
3日からは 残り物や暖かい汁ものばかりが食卓に並び、区切りをつける意味で、7日は「七草がゆ」です。
 
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こちらの七草は、産直コーナーで180円!伊賀の土鍋(よく使い込んでいます)でお粥を焚きました。
 
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お粥だけでは心もとないので、少しだけ副菜を・・・レンコンバーグと目刺し、蕪漬け。(いつものあり合わせ!)
 
 
体のリニューアルをし、年賀状の後始末、中途半端になっていたDMの送付を終え、ぼつぼつエンジン始動。
世間では、7日が本格的な仕事始めとの事。 私も次の段階にステップUPしなくては・・・。