「ひょうたんから駒」展
1月26日(日) いよいよ始まりました。 「ひょうたんから駒」展
と思ったら、取材の電話・・・! またあとで書きに来ます。
.・・・つづき・・・
作品のご紹介
エントランス左から、直原清美さんの絵画 「2014 馬」 りりしい顔のお馬さん、カッコいい!アクリル板の額。
小林泰子さんの造形、「花」と「はっぱ」 絹糸を染めてワイヤー、木の葉に巻き付けた壁飾り。発想がすごい!
土井康裕さんのガラス絵、「ニーチェの馬」 と 「急いで走る馬」。
ガラス絵は、逆さから書くので、書き順も異なり、よりグラフィックな感じになります。
それにしても、絵も題もユニーク!
對馬有輝子絵画 「野の花と馬 もぐもぐ1」 「~もぐもぐ2」
同じく 「馬と乙女」
木製ブローチ「野の花と馬」2種
古山コスミさんの写真 グラスの中の馬は一体どうやって入ったのでしょうね・・・?
藤井美琴さんの写真 「楽譜」 「きのこ」
「ガラスと緑」
「鯛やき」 「花びら」
はて?馬は何処に? 「~駒」は、おめでたい意味合いがあるので、おめでたい写真を集めたのだそうです。