陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

あたたかな贈り物~木の器

お客様が来られないうちに、・・・・・
 
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私が草津のクラフトフェアで一目ぼれしたパン皿です。毎日のように、こんな形で朝食のパンをのせています。
 
もちろん藤原さんの作品!
 
展示会の間、クリスマスの伝統のパン(お菓子?)のシュトーレンとコーヒーのセットをこのお皿で提供致します。
 
柊フックは、MASAMIさんの作品。クリスマスの雰囲気を出すのにちょうどいい感じでしょ?
 
 
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 これも、自然のままの、私の好きな形です。神杉皿&黒漆そば猪口。
 
杉の板の両側には、布が貼ってあり(持ち手の部分)、トレイとしても、お皿としても使い方はあなた次第!
 
たてると、塗が光って、とてもきれいです。
 
注文不可商品ですので、3枚限りです。
 
 
 
 
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 けやきのそば猪口には、2種類あります。どちらも木目が綺麗です。
 
 
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 けやきの一輪挿し。自然のままの形をいかした造りですので、野の花の方が似合うかも・・・・・。
 
 
 
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 シュトーレンのラッピングは、中身が見えるように包むのが素敵かな?と、試作を持って来てくださいました。
 
それに、もう一種類、教えてくださいます。 まだ空きがありますので、申込みはお早めに!
 
ラッピングを習った後で、そのままプレゼントに差し上げるのも良いですね!
 
シュトーレンは、12月からクリスマスまで、少しずつ毎日頂くものですから、長く楽しんでいただける、
 
とても良いプレゼントになります。