28日の 押し入れの改造に続き、かねてから、「木工房ねこの手」の藤原さんにお願いしてあった
桐箪笥の修復が出来上がって来た。
物置と化している二階の隅に押しやられてあった、古ぼけた桐のタンス。
中は、板と板の間に隙間ができ、金具は錆て、見る影もなかったのだが、


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before → → → after
こんなにきれいに甦りました。
あとは、義母の和ダンスの中を整理し、私のタンスの中の和服を、この桐ダンスの中に移し、さらに、
虫のつきそうな主人のカシミアのコートや、背広が、どのくらいこの中に収納できるか・・・・・?
それによって、別の押し入れの洋服掛けを広げるか?、洋服ダンスを買うか?、整理ダンスを買い買えるか?
やっかいな50肩のおかげで、着物の出し入れは、時間がかかりそうです。改造計画その3は、まだ先かも
