写真家の藤井美琴さんが駆けつけてくれ、お客様も、ごった返すことなく、まずまずの状況。
美琴さんの先輩カメラマンが覗いてくださり、なんと夫の同級生であることがわかったのは、前回のこと!
夫と少し話し、寄付をして帰って行かれた。
その後、夫は、奈良からのお客様を迎えに行き、5年ぶり?の再会
お母さんの介護の合間を縫って駆けつけてくれた、お世話になった陶芸作家さんだ。
お客様の出入りの合間に近況を伺い、こちらの状況もお話しする。
いったん帰られた美琴さんが、お知り合いを連れてこられ、話に花が咲くが、友人はもう帰る時間。
あっという間の再会だった。短い滞在なのに、奈良の櫻井からよくここまで来てくれたこと・・・!
名残を惜しむ間もなく、車中の人となる。
バタバタのうちに終わった初日だった。