陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

ジャガー

8月7日、町内清掃は旦那に任せ、朝からバタバタ 大掃除。
 
長女の高校時代の友人が、生駒から 家族でやってくる。
 
葛西で ファザリングジャパンの講演会があり、そちらに出たついでに ここまで足を延ばすとの事。
 
NPO法人、ファザーリングジャパンに所属している旦那様は、兵庫県の、決められたプランに従って、
 
イベントの立ち上げを行い、お給料をもらっているそうだ。(期間限定で)
 
さすが兵庫県!すすんでる~!
 
 
 
車好きの一家は、ピッカピカのジャガーでご到着!
 
今日は 朝から 雨漏り補修と、外トイレのドア補修に来てもらっているので、車置き場は、ここしか無し。
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 長~いジャガーを入れると、ゲートは 閉まらない。   
 
それにしても、前の道路幅が狭いのに、よく入ったこと!
 
 
少し休んで、子供たちは 子どもの森へ。 
 
 
よく遊んだ ちびっ子たち3人を加え、総勢8人の夕飯は、
 
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岡山産豚肉の蒸し鍋、瀬戸内産鯛の塩焼き、瀬戸内産シャコ、それに、ひじきバーグ、胡瓜とささみの酢物。
 
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長女曰く、グロテスク・・・    そういえば、最近 シャコを あまり見かけなくなった・・・。
 
茹でてあったのを買ったら、身は小さくて、剥くのに手間がかかりました・・・
 
鯛は小さいながら天然で、嬉しいことに、3匹のうち、1匹に骨のふくらみ発見
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 このところの、苦労を考えると、「鯛よ、お前もか!」と、同類を発見した気持ちになりました。