陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

蒜山風焼きそば

久々のお休みなので、暮れの大掃除を少しでもしようと 重い腰をあげていたら、
 
オットの友人から 耳寄りな情報がもたらされた。
 
卸センター街で 1日だけの割引セール&B級グルメ をやっているよ。 と、
 
お昼に蒜山焼きそばを食べてみようか・・・と 早速出かける。 
 
 
たくさんの屋台が並んでいる中から、蒜山焼きそばを見つけ出し、かろうじて残っていた2個を注文する。
 
えっ? 蒜山 と 焼きそば の間に、小さく 風 の文字が・・・!
 
本当の蒜山焼きそばなの? 蒜山から来られたの? と尋ねると NO。
 
研究には 行きましたが、・・・・と。
 
頼んだ後で気が付いたので、断るのも悪いからいただいたものの、これって おかしくない・・・?
 
 
別の屋台にも 蒜山焼きそば津山ホルモンうどん を見つけ、ここにあるじゃない!と近寄っていく。
 
頼んだ後、念のために尋ねると、ここも 風。
 
本場のは、ブランドになっているから、風をつけないと 売ってはいけないとの返答。
 
やめますか?と尋ねられ、ハイ!。
 
オットは隣のホルモンうどんを注文。・・・それも 風よ!・・・いいからいいから・・・と。
 
 
は大きく書くべきじゃない?・・・これって、詐欺じゃない?
 
 
本物は、現地でしか食べられないのか・・・?!。
 
 
 
お正月用に、お買い得のだし昆布、花かつお、蛸やサヨリの干物、お花、衣類を少し買って帰る。
 
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 このお花、なぜ買ったのか、よくわからないのだが・・・?
 
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これは 以前 別のところで買って寄せ植えをしたもの。
 
 
少しづつ 少しづつ お正月準備が 出来ていくかな・・・?