陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

干支展~ここ掘れワンワン~展示風景

11月30日(木)

今年もあと残すところ1か月。 早いものですね~!

陶佳の展示も、今年は、干支展、あったかさをり展 の2つとなりました。

干支展の展示もほぼ揃い、ギャラリーは、かわいい雰囲気に包まれています。

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高田優子さんの「書」 と、やましたあきこさんの陶芸。
書は、気軽にお部屋に飾れるサイズです。陶芸は、かわいいの一言に尽きます。


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戸田素子さんは、チリから、チリワインのコルク栓で作った「犬」を送ってくださり、
コウブンさんは、お忙しい中、ワンちゃんに、そば猪口をプラスしてくださいました。

おそばを食べた後を、お楽しみに!

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真鍋芳生先生の張り子,土人形と、吉備コマさんの張り子戌、太夫

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張り子俱楽部の方々の作品、まだまだ増えています。また、拡大してご紹介いたしますね!
なんとも発想がユニークです。

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都築絵理奈さんの絵画。写実的なものもあれば、幻想的なものもあり、わたしは好きですね!


山本美保さんの作品、夜遅く届きましたので、追ってご紹介させていただきます。

明日からの作品展、どうぞお早めに お出かけください。