今日は、陶花の外観と、初夏の器の紹介を!
作家の吹きガラスは、河上さんのものだけになってしまいました。
夏の器といえば、
青磁も涼しげでいいですね。久保さんの器がおすすめです。お値段もまだまだお安いですし、見てるだけでも美しいのに、何よりもお料理が
はえそう。
藍の染付けは、後藤さんの上品な絵付けの器が好きです。
安南の染付けは、東京ドームで一目見て気に入って、駄知まで窯元を訪ねて、手に入れました。奥さんがとてもいいかたで、器だけでなく、いい出合いがいっぱいありました。
これがあるから、器探しのたびはやめられないのです。