陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

感謝!

懐かしい陶花のお客さんから お便りをいただいた。
 
そろそろお店も始められる様子、ホームページでいろいろ見られますか?  との事・・・・・
 
いいえ、まだまだなんです。この土日にやっと、駐車場と庭木の撤去が始まります。
 
倉庫の改装は、まだまだ・・・すみません <m(__)m>   もう少し気分が乗るまで 待ってくださいね。
 
大好きなHさん、本当にありがとうございます。これからも細く長くお付き合いくださいね!
 
 
岡山のAさんからは、思いがけなく 華展の券が! 専敬流、まだ教えているんだ・・・・・。
 
年賀状で転居を知らせたから・・・彼女の家は、よく通る駅近く。今度 訪ねてみよう。
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一人、また一人と、心懸けてくださる人がいて、本当にありがたい。
 
 
 
そして、今夜の夕食は これ! カレーと生春巻き。
 
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買い物先で、ライスペーパーを見つけた。
 
ずーっと作って無かったのだが、懐かしくて 小さいサイズのを買ってきた。
 
スイートチリソースはあるし、海老も残っている。エスニックに カレーと合わせるか!
 
 
陶花3周年感謝祭の時、午前、午後、ニ回にわたって、何本巻いた事か・・・・・
 
メニュー考案もお料理も全部demiさんがやってくれたっけ・・・
 
午後から迎えるお客様の食事の準備にかかっている時、飛び込みのお客さんがずーっといらして、
 
春巻きは着物リフォーム作家のNさんに任せっぱなし。
 
時間がなく、イライラしている私の横で、demiさんは落ち着いて揚げ物をし、
 
Nさんはこともなげに悠長に春巻きを巻いていた・・・・・
 
思い出すと、おかしさがこみあげてくる
 
 
 
あの頃は時間がなくって・・・あの頃食べたお料理、今になって、1つ1つ思い出しながら作っていますよ!
 
いろんな人に支えられ、いろんな体験をしながら 苦しんだり楽しんだり・・・懐かしい時代でした。