陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

閑話

朝市で、「親ガニ」が手に入った。(生きてます。)
 
昔、鳥取の市場で 季節になるとよく買ったものだ。懐かしい・・・今夜は何にしようかな・・・
 
あさりは これだけまとまって買えると、いつも大活躍!手持ちレシピが少ないながら、料理の幅が広がる
 
さごし(さわらの子ども)は、大きいのをね!と言ったのに、痩せたのが入っていた・・・残念
 
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しめて、1400円。
 
今夜は、手のかからない アレ! だな・・・
 
 
 
昨日は オットが 野菜料理の写真を撮る と言うので、生春巻きにしました。(ライスペーパーも残っているし)
 
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生春巻き、ジャガイモとベーコンのグラタン風、中華スープ。
 
生春巻きの具は、生ハム・茹でえのき・パプリカ・水菜。 茹で海老・茹でもやし・パプリカ・水菜。の2種類。
 
オットは、水菜のパリパリ感が気に入っているようです。  案外 安価にできます
 
ジャガイモは細切りにし、切ったベーコンと炒めます。でんぷんのもっちり感が出るように、水にさらしません。
 
上にとろけるチーズをのせ、オーブンで焦げ目をつけ、パセリを振ります。
 
中華スープの今日の具は、春雨・干しシイタケ・わかめ・焼き豆腐(残り物消費)・青みに春巻きの残りの水菜。
 
手早い残り物料理です。(男の人には わからない