陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

伊藤千穂作陶展~その2

今年は、何だか春が早いらしい・・・・・
 
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庭のクリスマスローズアセビが、いつの間にか、もうこんなに色づいている。
 
 
作陶展の展示で、紹介し忘れたお茶碗類ですが、・・・・・
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    織部飯椀 と、イメージ 5矢紋飯椀 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そして、
 
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紹介し忘れているうちに、残り1個となってしまった、織部絵変わり湯呑。
器好きの方には、たまらないようです。他の地域では、数十種コレクションされている方もいるとか・・・・・。
 
 
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錆化粧リバーシブル皿と、
 
 
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               パッチワーク楕円皿は、
 
かねてから、「ほっけ」 と 「握り寿司10貫」 が入るくらいのお皿が欲しいと言われていたのですが、
どちらもいけそうです。
 
和にこだわらず、モダンな器で、食生活に変化が楽しめて良いかも・・・。まずは、私が試してみたい・・・
 
 
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  金銀彩窓抜き抹茶椀 と、その内側。
  抹茶の緑が映えそうです
 
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こんな茶入れが袋から出てきたら、お洒落でしょうね!
ちなみに、金彩は外国人、関西や名古屋の方たちに人気で、東京は、銀彩が人気だそうです。
 
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お茶入れの蓋の内側は、金彩の漆仕上げです。 隠れた美 ですね!