今日から 「秋のお家ご飯展」 始まりました。
雨の予報も持ち直したようで、初日にはありがたいな と思いきや、出だしはやはり遅め・・・

お馴染のお客様が来られ、「全部買い占めたいけど、お金が残っていたら、また来ます!」と・・・。

今迄考えたこともなかったけど、もしかして、今 月末お給料日前



そうこうしていると、またまた 現れました、ラジ丸君! 今日は アポ無しで?
リポーターの渡壁さん、「作家さんはいなくても、オーナーさんはいらっしゃるから、行っちゃえ!と、来ました」
ですって!

もしもの時の為に、リクエスト曲を書いた紙を バッグに忍ばせておいて良かったぁ・・・

前置きが長くなりました。 展示のご紹介です。
まず、エントランスから、

金井ゆみさんのお茶碗と、野村晃子さんの小皿


金井ゆみさんの作品です。
独特な色使いと楽しい絵柄、
年数を経たような質感のお皿。

古代の遺跡を思わせる色彩のお皿~飾っておきたいような、使うとしたら、パスタかな? カルパッチョかな?

お茶碗の絵柄も、とってもユニーク
右の、温泉でお酒を楽しんでいる絵柄のは、御嫁入りしました。


階段ダンスは、


彼の作品は、自然な造形の中にもセンスと上品さがあり、暖かさも力強さも加味していて、使い易そう。
何より、見た目と違って、とても軽いと皆さんおっしゃいます。
人気上昇中で、手に入りにくいというのもわかりますね!


お湯のみ、お茶碗も とってもリーズナブルな価格です。
そして、お花が咲いたような 野村晃子さんの作品

可愛い猫ちゃんのお箸置き。
飾っておいても綺麗ですね!

ちょっとシックなたっぷり碗。