昨日は、神戸から 久留米がすりと会津木綿の服作家の小倉さんと、手織りの徳賀さんが在廊され、
加えて、漆アクセサリーの美甘さんが、藍染作家の渡辺さんと共に来られ、
今日は、奈良から 着物リメイクの中西さんが在廊された。
昨日は、洋裁教室の生徒さんを皮切りに、初めての方もたくさん来て下さり、いろいろと 試着され、
今日も、注文服の仮縫いの方以外にも、お客様が途切れることなく、中西さんと、ゆっくりお話もできなかった。
人の出入りが多いことは、うれしいことだし、張りにもなるが、毎回、お客様より早くいろいろ試着してみるのに、
それもできないまま、好きなデザインの服が どんどん無くなっていく・・・。
展示のご案内もできないままに、申し訳ありません。
力作ぞろいですよ!
今夜はこれから 東京から長女一家がやってきて、明日には、高松に発ちます。
まさに台風一家(一過)