陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

伊藤千穂作陶展

伊藤さんから力作が届きました。
 
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洗練された金彩、銀彩,、錆化粧の器には、パリの絵がよく似合います。
 
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お正月にもクリスマスにも合う 片口とぐい飲み です。 セットにすると一段とお洒落ですね!
 
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コーヒー、焼酎、ワイン、お茶、・・・何でもござれ!  使いまわし自由自在!
   
 
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銀彩、金彩の抹茶茶碗  伝統とモダンの融合、まさに 伊藤ワールドです。
 
 
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伊藤さん本来の織部抹茶茶碗もあります。
 
 
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若者向きの可愛い模様ですね! 右の小鉢の底は、桃山時代の絵替わりになっています。伊藤さんの真骨頂。
 
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パッチワーク皿。パーティーやお正月に活躍しそう・・・。」
 
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織部の木の葉皿と真ん中に可愛い小鳥絵の大鉢。お菓子を盛るのにちょうどいい大きさです。
 
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定番の織部片口も送っていただきました。
 
 
赤絵が・・・・・ 実は伊藤さん、最後の新作の製作直前に骨折して、なんとか間にあわせてくれるものの、
 
 残りの作品の到着が、作品展の当日になるようです。 大丈夫でしょうか・・・・・?