陶佳日誌

作家の手仕事を扱った岡山市内のギャラリーです。骨董も扱っています。

信楽作家もの

新名神高速道路に、信楽インターがあり、ちょうど個展の案内を戴いていたので、東京からの帰りに寄ってみた。
 
陶佳の棚に並んだ作品の御紹介です。
 
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原拓也さんの銘々皿。釉薬が変わっています。   篠原希さんの貫入湯呑。信楽の野趣にあふれています。
 
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 同じく、篠原さんの 貫入飯椀。 器好きには たまりません! 抹茶茶碗にも使えそうです。
 
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伝統工芸士、みのる窯さんの ナラ灰釉小鉢。淡彩画の笠井先生のご縁で、何年振りかでお邪魔しました。
 
その昔、長女の結婚の引き出物に、ワインカップを作ってもらった処です。やはり 好きです。
 
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松本伴宏さんの 赤手付きカップ。 この取っ手が持ち易いのです!(UPする前に売れてしまいました
 
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村越琢磨さんのカップも見つけました。伊賀焼で見るのですが、値段が高く、手が出せませんでした。
村越さんのはリーズナブル。焼酎カップに良いですね!どんな方が使われるか、楽しみ・・・。
 
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キリンさんの 子供茶碗。 可愛い! わが家のちびっ子のお食い初めの器も、絵付けしてもらいました。
 
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こんなお皿も 楽しいかな・・・?
 
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安見工房のカップとマグです。 以前の信楽にはなかったセンスです。益子に求めていたものが、ここに!
 
 
 
そういえば、雨ばかりで、益子に行けなかったのですが、震災被害に続いて、竜巻までも・・・! 
 
益子、大丈夫かなぁ・・・?